PC導入後お困りのことはございませんか
Microsoft Accessでの開発を行っております。
Microsoft Access 導入をためらわれる理由として
費用、人員、期間、持続性などがあるかと思います。
ご相談下されば解決する手段があるかもしれません。
目次
目的に合った使い方
Access は目的に合った使い方をすれば大きな効果を発揮します。
Microsoft Access は中小規模事業所や部門での開発に必要十分な機能を
備えており、開発効率も良く、維持することも難しくなく、発展性もあります。
情報の共有化合理化
Access による情報の共有化と合理化により
会議時間の縮小リモートワーク支援など応用範囲は
かなりのものです。
EXCEL資産を Accessへ
Accessによりばらばらに存在するEXCEL資産を
見直し、統廃合してデータ共有スシステムを構築しながら
再活用することが出来ます。
ACCESSとEXCELは親和性が高いのでそれまでのEXCEL資産を生かしながら基本データ部分をACCESS化していくことも出来ます。
MRDBなど既存のデータベースから新システムへ
Access によりMRDBなど別のデータベースから
ほぼ同じ仕様に新しい機能も追加しながら新システムを
構築していくことが出来ます。
MRDBで開発したシステムも多くありますので経験は豊富です。
Access の進化
Windowsの進化に伴いAccess も進化し続けております。
サーバーやNASと組み合わせてサーバークライアントシステムを構築することも出来ます。
更にSQLサーバーへの移行、SHAREPOINTの利用など様々に発展することが出来ます。